ランサーエボリューションZ |
形式 |
GH−CT9A |
全長×全高×全幅(mm) |
4455×1770×1440 |
車両重量(kg) |
1400 |
最小回転半径(m) |
5.9 |
10.15モード燃費(km/リットル) |
9.6 |
最高出力(ps/rpm) |
280/6500 |
最大トルク(kgm/rpm) |
39.0/3500 |
ギア比 1速・2速・3速・4速・5速・後退・最終減速比 |
2.928・1.950・1.407・1.031・0.720・3.416・4.529 |
サスペンション形式 |
前マクファーソンストラット・後マルチリンク |
ブレーキディスクサイズ |
GSR:前17インチ・後16インチ |
タイヤサイズ |
235/45ZR17 |
発売日 |
2001年1月 |
生産台数 |
GSR:9665台/RS:259台 |
エボZからはフルモデルチェンジし、セディアベースの3代目エボとなった。
ボディサイズが大きくなってさらにボディ剛性が増し、AYCに加え新兵器であるACDを搭載。
見た目は華奢だが、その見た目からは想像もつかないタフなボディ剛性と、よく動く足回りのおかげで
エボYトミーマキネンエディションをさらに上回る回頭性を誇る驚異的な性能を持つこととなった。
この性能で新車価格が300万を切るというものすごくお買い得なモデルである。 |
ランサーエボリューションZGT−A |
形式 |
GH−CT9A |
全長×全高×全幅(mm) |
4455×1770×1440 |
車両重量(kg) |
1480 |
最小回転半径(m) |
5.9 |
10.15モード燃費(km/リットル) |
8.3 |
最高出力(ps/rpm) |
272/6500 |
最大トルク(kgm/rpm) |
35.0/3500 |
ギア比 1速・2速・3速・4速・5速・後退・最終減速比 |
3.789・2.057・1.421・1.000・0.731・3.865・3.333 |
サスペンション形式 |
前マクファーソンストラット・後マルチリンク |
ブレーキディスクサイズ |
前17インチ・後16インチ |
タイヤサイズ |
225/45ZR17 |
発売日 |
2002年1月 |
生産台数 |
????台 |
ランエボ初のAT車で、高性能を身近に味わえるグランツーリスモとして誕生したモデル。
快適性を重視したセッティングになっている模様。 |
ランサーエボリューション[ |
形式 |
GH−CT9A |
全長×全高×全幅(mm) |
4490×1770×1450 |
車両重量(kg) |
1450 |
最小回転半径(m) |
5.9 |
10.15モード燃費(km/リットル) |
9.7 |
最高出力(ps/rpm) |
280/6500 |
最大トルク(kgm/rpm) |
40.0/3500 |
ギア比 1速・2速・3速・4速・5速・6速・後退・最終減速比 |
2.909・1.944・1.434・1.100・0.868・0.693・2.703・4.583 |
サスペンション形式 |
前マクファーソンストラット・後マルチリンク |
ブレーキディスクサイズ |
GSR:前17インチ・後16インチ |
タイヤサイズ |
235/45ZR17 |
発売日 |
2003年1月 |
生産台数 |
GSR:5739台/RS:322台 |
ついに4G63も40.0台のトルクになり、6速MTが採用された。AYCがスーパーAYCとなり、移動トルク量が2倍になった。
ただ、この外見は人によって好みがハッキリとしているようだ。 |
ランサーエボリューション[MR |
形式 |
GH−CT9A |
全長×全高×全幅(mm) |
4490×1770×1450 |
車両重量(kg) |
1400 |
最小回転半径(m) |
5.9 |
10.15モード燃費(km/リットル) |
9.7 |
最高出力(ps/rpm) |
280/6500 |
最大トルク(kgm/rpm) |
40.8/3500 |
ギア比 1速・2速・3速・4速・5速・6速・後退・最終減速比 |
2.909・1.944・1.434・1.100・0.868・0.693・2.703・4.583 |
サスペンション形式 |
前マクファーソンストラット・後マルチリンク |
ブレーキディスクサイズ |
GSR:前17インチ・後16インチ |
タイヤサイズ |
235/45ZR17 |
発売日 |
2004年1月 |
生産台数 |
目標販売台数:3000台 |
エボ[からただ名前を変えただけ?と思ったら大間違い。国産量産車初のアルミルーフの採用にビルシュタイン製サスペンションを
採用。さらに運動性が強化された究極のエボ。 |